2013年10月02日

第七峡田小学校 ビオトープ管理


9月27日、第七峡田小学校のビオトープ管理に行ってきました。

毎年、春先に一度、植物や水流れを整えていたのですが、今回は秋から調整開始ですひらめき

非常に良い作つくりのビオトープなので、いきものたちの動きがたのしみでするんるん

さっそくいました!いつもの大将!笑
この後もぞくぞくと出てきましたグッド(上向き矢印)
アズマヒキガエル.jpg

…それにしても、しばらく来ないうちに植物たちが元気に成長してました!!外来種も目立ちますふらふら
ななはけ.jpg

セイタカワダチソウ(外来種)は私の背丈(156㎝)をゆうに超えていました。(いつものごとく)
ハリエンジュは低木になっていました。やがてうっそうとしたブッシュになってしまうため、カット美容院
アメリカセンダングサ(外来種)もぐいぐい伸びていました。
春先に整えておけばこの時期はちょうどよい高さになっています。

来年は先手必勝で管理したいです!

ミズアオイも咲いていましたかわいい実は作業前はつぼみだったのですが、周りの草木を整えて陽が当たったのでしょうか、作業中に咲きました目
mizuaoi.jpg

これはとても臭い、「カタシャジクモ」です…
カタシャジクモ_edited-1.jpg
しばらく手からにおいがとれませんでした…もうやだ〜(悲しい顔)
でも、カタシャジクモは希少種!大事にしなきゃダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

施工前.jpg

施工後.jpg


学校ビオトープ内は独特な世界です。
長い時間をかけて出来上がった自然界と違い、人の手で造り上げたものです。
なので、ビオトープ内は変化が激しい!!
隙を見て外来種が入り込み、強い植物だけが増え、限りある範囲の学校ビオトープはパンク!(荒地化がく〜(落胆した顔)

しかし、ここでは(写真を撮り忘れてしまったのですが)ノハナショウブという大変貴重な花も自生しています。今回、ミズアオイやカタシャジクモ、ノハナショウブなどの希少種が生きる環境がこのビオトープにはあることが再確認できました。パンクさせてしまうなんてもったいない!

せっかく作ったのだから、みんなで守っていけたらいいな、と思います。

管理もして歩きやすくなったから子供たちに見てもらいたいな~

Written by ARAI.

posted by 水研クリエイト at 12:02| 東京 ☁| Comment(0) | ビオトープ | 更新情報をチェックする
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