2014年01月28日

食品工場のごはんどき。


千葉の市川に新しい食品工場ができました。
最上階の従業員食堂には大きな窓があり、そこからテラスが一望できます。

今月末、そのテラスに弊社の屋上ビオトープが完成しました!

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写真のデッキの上に白く伸びて見えるのはベンチです。
天気のいい日は外で食べるのもいいですね。

では完成したてのビオトープをご案内いたしますかわいい

テラスに出たらまず目を止める、ベンチ横のミニ里山(私が独断で命名)!
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流木と石とコケを使いました。流木を配置する際、少しでも自然の形に近づけるためビス打ちはせず埋めて固定しました。今回初めてコケも用意しました。コケの存在で雰囲気がぐっとよくなりました!

では、水が流れ出す「上流」へいきます。
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静かな湧水のように井戸水が出てきます。
流れでた水は倒木をくぐり、
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「中流」の池に流れていきます。
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ここは少し深めに作りました。流木も沈めてみたので上流とも下流とも雰囲気が違います。
陸から水面に突き出した流木に、カワセミが止まらないかな…

そして中流域最後の池に流れ落ちます。
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写真では水は止まっていますが、石を積んで小さな滝をイメージして作りました。
流れたところをぜひ見て頂きたいですぴかぴか(新しい)
P1231768.JPG
ここは下流の循環ポンプの出口ですので、水面が静かに揺れています。

ビオトープを横切るように1本の川の流れがあります。
P1231770.JPG
ただ真っ直ぐにはひかず、うねりや幅にもあそびを作りました。

そしてひと際大きな池がある「下流」に流れ着きます。
DSCN6637.JPG

下流には先ほどの中流につながるポンプがあり、太陽の力で水を送ることができます。ひらめき
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木のデッキはコンクリートよりもぬくもりを感じます。
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仕上げ中の写真です↑

そして、上流側には通路を挟んで畑も作りましたるんるん
P1231760.JPG
ここで採れた新鮮な野菜を食堂で利用…。理想的ですぴかぴか(新しい)


かなりバリエーションに富んだビオトープになりました。
いつも、野生のいきものが暮らしやすい環境を考えながら施工します。しかし今回はそれに加えて、このビオトープのもう一つの目的である、「ごはんどきの憩いの場」も意識しました。このような空間作りは弊社でも初めての試みです。

ビオトープは小学校など子供向けが主流だと思っていましたが、大人だってつい池の中を覗き込んでしまいます。たとえ草花や虫や魚を知らなくたって、一瞬でも童心にかえってリラックスできれば、またひとつビオトープの価値が生まれてくるのかもしれませんねわーい(嬉しい顔)

もう少し暖かくなったら、いよいよ草木やメダカを入れていきます。
ああ春が待ち遠しい!

Written by ARAI.








posted by 水研クリエイト at 17:04| 東京 ☀| Comment(0) | ビオトープ | 更新情報をチェックする
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